四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
そのため,本市の公共交通の現状の検証と併せて,移動する際に鉄道や路線バスと接続する広域移動も視野に入れながら,これからの公共交通機関を確保する役割もありますデマンドタクシーの事業について,課題の洗い出しとその改善を目指し,現地視察なども行いながら,協議検討を重ねてまいりました。 それにより,次の課題解決に取り組むべきものであるとの結論に至りました。
そのため,本市の公共交通の現状の検証と併せて,移動する際に鉄道や路線バスと接続する広域移動も視野に入れながら,これからの公共交通機関を確保する役割もありますデマンドタクシーの事業について,課題の洗い出しとその改善を目指し,現地視察なども行いながら,協議検討を重ねてまいりました。 それにより,次の課題解決に取り組むべきものであるとの結論に至りました。
写真で見ても,恐らく皆さん現地の人はよく知っていると思いますけど,森です,本当の森。ですから,木の伐採から始めなきゃいけません。60万立米といったら,10トンダンプ,大型ダンプだったら10万台です,10万台。これは,例えば,10万分は,これはもう計算したらすぐ分かりますけど,1年でもしやろうとしたら,10万回も運ばなきゃいけないんで,1日300台ぐらいが平均になります,1年でやるとしたら。
国は現地確認もせずに業者任せの野放し状態。これでは住民の安心・安全を守れない。他市では,強風や豪雨に対する独自の条例を制定しており,全国で200余りあります。本市も独自の条例を制定するべきとの私の考えは当初より変わっておりません。 そのような中,最近になって国がようやく動き始めました。
埋設場所は、現在も愛媛森林管理署が定期的に現地調査を行っているほか、市でも3か月ごとに現地の状況を確認し、写真などの記録を取っているところでございます。 今後の対応につきましては、令和3年2月以降に愛媛県が国に早期の最終処分の着手を要請しております。
また,8月には委員会として改めて市内全てのデマンドタクシーの乗り継ぎ場所等の現地を視察いたしました。その視察も通して再度,複合的に考えた公共交通のよりよい利用促進のための可能性を模索しております。 また,デマンドタクシー運行事業は,これまで10年を超える実績を重ねており,市外からも先進的な事業として視察や問合せもありますが,まだまだ地元,市内全体での知名度が十分であるとは言えない状況であります。
また、リアルタイムに現地情報を収集するための監視カメラにつきましては、公開されている須賀川や立間川、三間川、岩松川の河川カメラのほかにも、非公開のものを含めまして、国と県、市で20か所程度に設置をしているところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
仮に本市が応援要請を行った場合,被災状況に応じまして,県内のみならず,支部を通じて全国から応援を受けることが可能であり,昨年度には本市水道局から水管橋崩落事故に伴い大規模な断水が発生した和歌山県に給水車を派遣し,現地で応援給水を行ったほか,過去には東日本大震災や西日本豪雨などの被災地などへも給水車や人員を派遣し,現地支援を行っておるところであります。
危機管理アドバイザーの国崎伸江氏は、災害時に被災地で現地の行政職員を支援してきた。自主防災組織や自治会長、さらに避難所運営のリーダーは男性が多く、女性の困り事には気づきにくい、また女性も伝えづらい。男性と女性、両方をリーダーに立て、多様な視点で物事を解決するようにしたとありました。 現場におきましても、男女間の対話の必要性を感じます。実質、国民の半数以上が女性であります。
旧新宮診療所の土地の調査でございますが,昨年6月議会の質問を受け,登記事項や公図,現地を把握の上,保健センターが保存する文書,書類の確認を行いましたが,御寄附に至った経緯に関するものについては確認に至ってはおりません。 また,当時の職員などからの聞き取りにつきましても,いまだ実施できていない状況でございます。
次、移転、建て替えのほうがよい点、現地のほうがよい点を教えてください。 隈 研吾さんが設計してくださることになった経緯を教えてください。 宇和島市は南海トラフの場合の津波浸水に対して、建設の工夫、展示の工夫を予定されていますか。 建設後の公園の規模など、子育て世帯や高齢者の方々が喜んでいただける移転計画であるのかお聞かせください。金瀬教育長にお聞きします。
でありますから,どうか現地もしくは現場まで来てくださいということもありますので,よくその方は出かけられます。そういう間留守となります。もちろん電話を取れる方は一応いらっしゃいますけれども,これはちょっと厳しい状態にあるのも事実であります。 人員を増やすなど,そういう意味での改善,これも1つお願いしてこの質問を終わらせていただきます。よろしくお願いします。
今後、現地に入る前に国土交通省の地区別説明会が行われるということであります。 2点目の高速道路を生かすための事業分担と今後の取組についてですが、高速道路の本線については国土交通省が実施主体として事業を展開をします。(仮称)御荘インターチェンジへのアクセス道路については、既存の松軒山への進入路を活用しながら、本町が町道として整備することとなっております。
ただ、次の建替委員会開催までに、基本計画策定業務支援業者から、現地と天赦公園においては、安全対策とそのコストについては大差はないという技術的な助言というものがございまして、専門部会員全員の了解を得た上で部会としての答申書というものをまとめさせていただきました。
歳出の主なものといたしましては,移行する財産区の管理会設置以降の現地調査謝礼等の管理運営に係る経費297万9,000円でございます。 私からの説明は以上でございます。以上の議案第38号,第42号及び第46号について御審議,御決定を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 石川元英教育管理部長。
それを現地調査の上確認し、理事者協議の上「不許可」とし、行政手続をしないまま、いきなり事業者に通知をいたしました。なお、行政手続法第13条には、許認可を取り消すとき、不利益処分となるべき者について意見陳述のための手続を取らなければならないとうたわれております。この重要な手続さえもしない一連の行為。これを、「一生懸命に仕事する職員に対し失礼だ。行政のミスだ。」
現地建て替えでも、要は現地建て替えするにしても、当然杭も打つだろうし、現地建て替えも地盤改良が要ると。 例えば、天赦公園なら杭も打つし、地盤改良の必要性が出てくる可能性がある。現地建て替えでも杭も当然打つし、地盤改良と天赦公園内と同じぐらいのレベルの地盤改良の必要性があるということですか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。
このことについて、金瀬教育長、ここでは専門部会の部会長は、専門部会として現地建て替えの場合を見比べて、こちらのほうがよいのではないかと答申すると発言しています。この真意は分かりません。これ議事録どおりなので真意は分かりません。これ言葉どおりです。 同じ会で、設計を来年度のプロポーザルにしろコンペにしても、発注をかけるに当たって土地の形を固めておかないと発注できないので、勝負は今年度内。
若手現地メンバーが中心となってまちおこしをしていくことが大事だと思います。 新宮地域でのまちおこしの対策,その推進体制について教えていただければと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 大西賢治市民部長。 ◎大西賢治市民部長 新宮地域のまちおこし対策とその推進体制についてお答えいたします。
他の天然更新が完了しない箇所については,毎年愛媛県と連携の上,現地調査を実施し,適宜指導を行っております。 また,市内山林の巡視パトロールを地域別に逐次実施するほか,愛媛県や林業事業体より情報提供をいただいておりますが,これまで未届け伐採については確認しておりません。 ○井川剛議長 篠永誠司議員。 ◆篠永誠司議員 今の答弁を聞いたら,市は何もできないんですかね。